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味噌玉作り

今日は恒例の味噌玉作りをしました。センターでは食文化体験として、信州味噌を昔ながらの製法で仕込んでいます。全員で早起きをして、大豆50kgをセンター中のコンロと、外ではかまどで薪を焚いて大鍋で約3時間かけて煮あげました。途中からはアメといって煮汁にとろみが出てきて、焦げやすくなるのでしっかりと鍋の底を交代でかき混ぜながら作業をしました。このアメも味噌仕込みの時に一緒に仕込むのでとても大切な煮汁です。ようやく大豆が煮あがったら、今度は手回しのミンチ機に大豆をかけて潰し、大きな味噌玉を作って干していきます。昔は麹が高価なものだったので、こうやって味噌玉を作って囲炉裏の上に干して、その家の菌を付着させて発酵を促したそうです。家々の味噌の味が違い、手前味噌と言われる所以ですね。全員で力を合わせて午前中には作業を終えることができ、センター内は大豆の良い香りが広がっています。次の活動では麹と塩で仕込みを行っています。

手前味噌ですがセンターの味噌は日本一おいしいです!






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