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諏訪湖船舶海洋体験活動

 今回の土日は子どもたちが楽しみにしていた、諏訪湖船舶海洋体験活動を実施しました。長野県には海がありませんが、育てる会では自然体験の位置づけで、船舶の進化に沿って海洋体験ができる様に、諏訪湖に施設を用意しています。自分の力で漕ぐカヌーやカヤック、風を読みながら船を操船するヨットと、段階を踏んで操船する体験ができる様に20艇ほどの船を用意しています。また、長野の中央に位置する諏訪湖は、環境保全の実践や奇祭と言われる御柱(大岡でも御柱を曳きます)でも有名で、子どもたちには事前に船舶の体験だけでなく、諏訪の文化や地勢などの話もしっかりと伝えて活動に備えました。  土曜日は早起きをして全員で協力して、共同装備を車に乗せてセンターを出発しました。諏訪湖に到着すると、目の前に広がる湖面を見て子どもたちもワクワクしはじめ、船舶の体験ができる装備を身につけて、育てる会の船舶指導者に挨拶をして活動に入りました。今回はお昼前に1時間半ほどの時間があったので、去年から体験をした3人の中学生は3人乗りと1人乗りのヨットに乗り、それ以外の子どもたちは全員でカヌーやカヤックの操船をして、ツーリングに出かけました。


           セイリングクルーザーにて操船の基本を学びます


                    1人乗りと3人乗りヨットの操船です。

午前・午後とみっちり船の体験をし、最後は一番大切な片付けの活動です。次の活動に向けてしっかりと船を洗って、艇庫にしまいました。そして諏訪湖を後にして、富士見にある育てる会の宿泊体験施設の『すずらん山荘』に向かいました。すずらんでは全員で夕食のBBQの準備をして、外でBBQを楽しみ、大きなお風呂に入って早めに休みました。



翌日は生憎の雨!雷注意報も出ていたので、船舶活動を中止にして、午前中は尖石考古館に出かけて、諏訪地方に広がる旧石器~弥生までの古墳群や出土品について学びました。考古館には国宝である縄文のビーナス・仮面の女神と呼ばれる土偶も展示されていて、子どもたちは興味を持って展示物に見入ってました。そして諏訪大社本宮出かけて御柱をみて、午後は蓼科にあがって、和田峠の黒曜石ミュージアムに行き、黒曜石を加工する体験をしました。皆、思い思いに黒曜石を削って、キーホルダーを作っていました。






そして最後はセンターに帰る途中で、上山田温泉の超音波温泉に皆で入って、無事センターに到着しました。2日間楽しかったー!


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