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きのこの駒打ち・畑の土作り

  • 2017年4月15日
  • 読了時間: 1分

 今日は『きのこの駒打ち』『畑の土作り』の活動を行いました。きのこの駒打ちは林業・労働体験に位置付けて行い。まずはミーティングで、自然界のきのこについてや、林業としてのきのこ栽培について話しをし、早速センターの裏山に行って、まずは原木の天地返しや片付け、木槌で叩いて菌に刺激を与える作業をし、その後はグループに分かれて、原木にチョークで印をつけてドリルで穴をあけ、そこにきのこの金がついた駒を打ちつけていきました。シイタケ1000コマ、ヒラタケ300コマ、ナメコ300コマを100本の原木に打ち込みました。打ち終わった原木はセンターの裏に仮伏せして1年間菌をまわして、来年山に本伏せをします。これから秋と春にはたくさんのきのこが収穫できるといいですね。  夕方にはセンターの畑に出かけて、牛糞堆肥を畑に撒きました。これで明日はジャガイモ植えができそうです。  1日本当によく働きました。疲れたー!


 
 
 

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