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『自由と管理について』『弱者を考える』


 4月入園当初から指導をしてきました基本的生活習慣の指導も、45項目すべてが終了しました。これで指導が完了したわけではなく、1年間をかけて定着するようにこれからも指導を継続していきます。今日はその指導のまとめとして、『自由と管理について』と『弱者を考える』という活動指導を行いました。自由と管理では、他人に管理された環境で生活するのではなく、自分を律すること『自律』→から『自立』を目指し、さらに15人で自治を目指していくことを、個人の課題、集団の課題として指導者から投げかけを行いました。また、異年齢集団で生活する中で、自分より年下の子の事を考えて生活すること、社会的弱者に対してどのように関わっていくべきか、またバリアフリーとは何かを考えるために、『弱者を考える』という活動を行いました。これは目隠しをして、両手両足を縛って、擬似的にハンディキャップを持った方になり、センターの中を移動して、自分の部屋のロッカーから衣服を取ってくるというロールプレイで、子どもたちは恐る恐るセンターの中を移動しながら、一時的にハンディキャップを持った方の体験をしてみました。ロールプレイが終わり、『すごく怖かった』『自分はこれからもっと積極的にハンディキャップを持った方に関わっていきたい』『センターの作りがまったくバリアフリーではないことが分かった』など、多くのことを感じたひとときになったようでした。活動のまとめでは、これから周りを見ながら、弱者に対して思いを寄せることの大切さを皆で確認をしました。


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