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中学生として


 学園には今年度、小学4年生から中学3年生までの学園生が生活をしています。入園当初から『兄弟の様な関係になろう!』ということを目標に、時には衝突したりしながら人間関係を徐々に築いてきました。世の中には自分の価値観と違う人間がいて当然。相手の良いところや苦手な所を受け入れながら、いかに潤滑に生活を送っていくか、その力を身につけるべく、学園生それぞれの課題として時間が過ぎてきました。入園して1カ月もすると、それぞれ自分の立ち位置や自覚が芽生えてきたように思います。

 その中で、中学生は自己管理をしながら消灯時間を決めたりと、自立に向けた課題を多く指導者から投げかけられますが、それぞれが自分のやりたいことをやりながらも、この一ヶ月で中学生としての自覚が、多く芽生えてきたように思います。『中学生だから自発的に動いて全体をリードする』『中学生として我慢する』『中学生としての背中を見せる』等々。学園生全体の自治に向けて、いろいろな場面で、気づきと共に行動する姿が見られるようになりました。  今日は学校帰りに中学生6人は田んぼに集合し、明日全員で田植えを行うために、田の筋引きを行いました。大変な作業でしたが、誰一人弱音や不平を言わずに、全体のために自分が奉仕することが当然のように、作業を進めてくれました。  最近はそんな中学生の背中に憧れて、動き始める小学生がとても増えてきました。  頼もしいぞ!中学生!


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