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『弱者を考える』


 昨日の夜の時間に『弱者を考える』という活動を行いました。これは社会的弱者と言われるハンディキャップを持った方や、お年寄りなどがどのような気持ちで生活をしているか、そして自分たちの暮らしているセンターが、バリアフリーとして成り立っているかどうかなどを心と身体で感じる活動です。また入園して1カ月半が過ぎましたが、年齢が違う者同士が生活する中で、他者を思い遣る(想像する)気持ちの大切さを、再度確認するためにも行いました。最初にミーティングで社会的弱者について話し合いをし、その後は目隠し、後ろ手でロープで両手を結び、尚且つ絶対に喋らないことを条件に、一時的に身体にハンディキャップを持った方になり、センターの1階から2階の自分の部屋に行き、パジャマを取ってくるというロールプレイングを行いました。子どもたちは目隠しをして記憶を頼りに動かな帰ればならなかったので、あちこちにぶつかったりしながらなんとかゴールすることができました。活動の振り返りでは、自分の感じた事をすぐに作文に綴り、『すごく怖かった』『こんなに大変だとは思わなかった』『今度からは、ハンディキャップを持った方に自分に何ができるのかよく考えて行動したい』と書いていました。次の活動では介助・支援する方の気持ちを感じるロールプレイをしたいと思います。


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