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涙の別れ・『第24期生修園のつどい』
18日。『第24期生修園のつどい』が開かれました。コロナ禍のなかでの開催で、ご参集いただいたのは、農家の方々と保護者の皆さまで、学校の先生方や地域の第24期生修園のつどい』が開かれました。コロナ禍のなかでの開催で、センターにご参集いただいたのは、農家の方々と保護者の皆さまで、学校の先生方や地域の方々、ボランティア・修園生の皆さまやそのほかの皆さまには、YouTubeでの配信で中継をしました。 つどいの次第は下記の通りです。 ・はじめの言葉 ・一年間の心の発表『修園賞をもらいましょう』・保護者謝辞 ・育てる会からのお話し ・お世話になった農家の方へ感謝の気持ち ・お世話になった方々へ色紙の贈呈 ・保護者会から記念品贈呈 ・旅立ちの言葉・送る言葉 ・心の絆発表 ・終わりの言葉 *芸能発表会 一年間の心の発表では、学園生の1年間の振り返りの中で、深く心情を吐露するものばかりで、引き続き保護者の皆さまから語られる謝辞は、遠く離れて過ごした1年間の時と思いを語られるもので、会場全てが気持ちを共有し、涙に包まれる空間となりました。 学園生1人1人が、こんなにも多くの方々に見守られ、思いを寄せて1年間を過ごせたことは、本当に幸せなことだと感じました。 ご参集いただきました農家・保護者の皆さま、中継をご覧になって下さいました多くの皆さま、そして1年間子どもたちを見守って下さいました皆さま、本当にありがとうございました。 来年25期生の様子もこのブログにて発信していきますので、よろしくお願い致します。
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