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野沢菜本漬け

執筆者の写真: T.AT.A

収穫祭前にもお客様用の野沢菜の切り漬けを子どもたちは作りましたが、今回は春まで食べる本漬けをしました。センターでは漬物の素を使わず、昔ながらの塩漬けで漬けこみます。まずは畑に行って野沢菜を収穫し、今回は信州三大漬け菜の一つの、稲核菜(いねこきな)も栽培したので、2樽の漬物を作りました。センターの流しでよくお菜を洗い、塩とザラメなどを一緒に漬け込み、上から乗って詰め込みの繰り返しをしながら2樽漬けました。お正月過ぎにはおいしい漬物が食べられることでしょう。






 
 
 

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