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親子薪割り


 センターには冬を暖かく越すために大きな暖炉があります。その暖炉は11月から6月まで火を焚くのですが、年間6tほどの薪が必要になります。今回の連休では、保護者や修園生ボランティアの皆さんが大勢集まって、薪割り活動を行いました。まずは去年割った薪が乾いているので、今年使えるように場所を移して積み替える作業と、原木をチェンソ―で玉切りにして、斧で割っていく作業を同時並行で進めました。今回は子どもたちに労働体験という位置づけで説明したので 、皆黙々と作業に取り組んでいました。途中お昼ご飯は指導者特製の芋煮を食べ、何とか夕方には全部の薪を割り終えることができました。これで暖かい冬を過ごせそうです。  また、夕方からは保護者会主催のBBQ大会ということで、センター前にコンロと机を並べて、おいしいお肉をお腹一杯食べました。全国から集まって下さった皆様、ありがとうござました。


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