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脱穀その一
- T.A

- 10月15日
- 読了時間: 1分
9月に稲刈りをして、稲架に干した稲も大分乾き、脱穀を待つばかりになっていましたが、このところの大岡の気候は週末に必ず雨が降り、脱穀日が延期になっていて、地域の方からも『早く脱穀しないと味も落ちるし、穂発芽するぞ』と言われて、急遽、学校が早く終わる水曜日の今日、『半分だけも脱穀しよう!』ということで、帰園後に急いで田んぼに出かけて脱穀を行いました。毎年、体験のために千歯こきなどを出して同時に作業するのですが、今回は脱穀機のみで作業しました。
アルプスに陽が陰り、吐く息が白くなるほど寒くなりましたが、何とか子どもたちが植えた田は終わらすことができました。
疲れたー!







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