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  • 執筆者の写真T.A

26期修園のつどい

第26期生『修園のつどい』が無事終わりました。1年間親元を離れた15人の学園生が、大岡の地域に育まれ、1つ屋根の下で共に営みを創り、兄弟のような繋がりを持ちながら、終えることのできた修園でした。 学校の先生方や受け入れ農家の皆さま、保護者、修園ボランティア、行政議会関係者の皆さまと総勢110名の方々にご参集いただき、子ども1人1人の成長の発表に温かい拍手を頂きました。また、保護者の方も距離をおいての1年間の生活に思いを馳せ、我が子の成長に温かい謝辞を頂戴しました。

3時間近くの長いつどいになりましたが、とても温かく思いの詰まった空間の中で子どもたちは巣立っていきました。修了生6名・継続園生9名それぞれが新しい年度を迎えて生活をスタートさせます。

1年間、学園運営に応援して下さった全てのみなさま、ありがとうございました。











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