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収穫祭1日目
- T.A

- 5 日前
- 読了時間: 2分
今日は29期生『収穫祭』が開催されました。4月の入園から個人そして18人で取り組んできた収穫祭準備。お世話になった方々に自分たちの成長した姿をご覧いただき、感謝の気持ちに変えるというもの。保護者の皆さんや、修園生・ボランティア・修園生保護者の方総勢110名が、29期生18人のために全国から参集し、会場準備や料理などのお手伝いを頂きました。 初日の今日は午前中に学園生の田んぼで自然の神様に感謝する会を開き、その後は来園されるお客様に配布する折詰弁当を、学園生が収穫した野菜やもち米を使って、家族ごとに料理をする親子料理の時間を持ちました。センター中で餅つきや、コンロを出して煮物や焼き物など。家族で会話をしながら110食の折詰弁当を作り上げました。 午後からは収穫発表会ということで、農事暦発表、個人体験発表、創作民話劇の発表をしました。農事暦では4月から取り組んだ田畑や林業の体験を発表しました。個人体験発表ではユニークな題材で体験を探求しながら深めていく取り組みを発表しました。民話劇では子どもたちの迫真の演技で来場された方々も感動されていました。 その後は直会として懇親会を行い、子どもたちの演目10演目ほどの太鼓や踊りの発表をご覧いただき、保護者の出し物では関白宣言ならぬ、大岡宣言という替え歌で、お父さんお母さん方が発表をして、大きな拍手を頂いてました。 明日はバザーです。楽しかった!










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